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御金神社の祭神 金山毘古命は、伊耶那美神が火の神・迦具土神を生んだ際、女陰(ほと)を火傷して痛み苦しんだときに嘔吐した「吐(たぐり 吐瀉物のこと)」から化生しました。 鉱山を火で溶かしたさまが吐瀉物に似ていることから、金山毘古命は、鉱山を司る神、剣、鏡、刀、鋤など金属にかかわるもの全てを守護する神様として崇敬を集めています。 現在でも刀鍛冶や刃物を扱う業者の間で信仰が篤いですが、通貨として用いられる金、銀、銅の御金も守護することから、通貨=資産運用の神様として、株・証券、不動産などを護る神様として崇敬を集めています。 |
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【御金神社について】 |
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ご利益のあるお仕事: |
金属・証券 関係 |
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住所: |
京都市中京区西洞院通御池上ル押西洞院町618 |
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電話番号: |
075-222-2062 |
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アクセス: |
京都地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池駅」から徒歩7分ぐらい |
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■ 金属・証券の仕事 |
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