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紙おむつの処理について |
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新生児の赤ちゃんは、1日に15〜20回のおしっこ、2〜10回のうんちをします。 成長とともに回数は減っていきますが、それでも大量の使用済みの紙おむつが出てしまいます。 そこで、ここでは使用済みの紙おむつの処理について見ていきたいと思います。 |
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紙おむつの処理マナー |
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・紙おむつについたうんちは、必ずトイレに流してください。 (絶対うんちをつけた状態で、おむつを捨てないでください) |
・紙おむつは汚れた部分を内側にして、くるくる丸めてください。 (テープ型の紙おむつの場合は、両側についているテープで固定すると、コンパクトになります。 またパンツ型の紙おむつには使用後に使うテープが付いているものが多いので、それでとめてください。) |
・トイレに紙おむつは絶対捨てないでください。 |
・外出時におむつ替えしたおむつは、専用の捨てる場所がない場合は必ず持ち帰りましょう。 |
・紙おむつの処分方法は各自治体によって異なります。 お住まいの地域の処分方法(燃えるゴミ、燃えないゴミ)に従い、ゴミ出ししてください。 |
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◆おむつ用ヘラ |
新生児のうんちはゆるゆる!そのうんちをとるのは大変です。 そこで「トイレに流せるおむつ用ヘラ」というものが販売されています。使用後はそのままトイレに流せるので便利です。 |
◆ビニール袋 |
使用済みの紙おむつのニオイは困りものです。特に夏場はきつくなります。そこで、おむつを新聞紙などでくるんでビニール袋に入れて捨てると効果的です。 |
◆蓋付きおむつ用バケツ |
蓋の内側に取替えできる脱臭剤がついたペダルオープン式バケツなどが販売されています。 手を汚すことなく、嫌なにおいを気にすることなく、ゴミ出し日まで入れておくことができ、便利です。 |
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