干支詣で初詣 京都
干支詣で初詣 京都 >> 丑(うし)にまつわる【寺社】 >> 錦天満宮
錦天満宮
錦天満宮 丑(うし) 干支詣で初詣 京都 錦天満宮 丑(うし) 干支詣で初詣 京都
 錦市場の東突き当たりに鎮座する錦天満宮。社伝によると、もともとは菅原道真公の父・是善卿の邸宅・菅原院に創建されましたが、現在の地には豊臣秀吉公の都市計画によって遷座されました。
 祭神は、学問の神様・菅原道真公です。
 境内に入るとすぐ神使いである神牛がまつられており、その神牛の頭を撫で、その撫でた手で自分の頭を触ると知恵が授かるといわれ、「撫で牛」と親しまれています。
住所 京都市中京区新京極通り四条上ル中之町537
TEL 075-231-5732
HP 錦天満宮
アクセス 市バス「河原町四条」「河原町三条」徒歩約5分
阪急京都線河原町駅 徒歩約5分
京阪本線祇園四条駅 徒歩約10分
京都市営地下鉄東西線京都市役所前駅 徒歩約10分
錦天満宮 丑(うし) 干支詣で初詣 京都 錦天満宮 丑(うし) 干支詣で初詣 京都
丑(うし)にまつわる【寺社】
北野天満宮
牛は道真公のお使い!境内には、約20体の神牛像が安置されています。
文子天満宮
「天神信仰発祥の神社」といわれる文子天満宮。道真公とゆかりの深い天満宮です。
長岡天満宮
かつて道真公が友人たちと宴を楽しまれた地。道真公自作の木像が祀られています。
法輪寺
本尊の虚空菩薩は丑年の守り本尊。丑年の守護神として信仰を集めるお寺です。
錦天満宮
錦市場の東突き当たりに鎮座する錦天満宮。境内には知恵が授かる撫で牛も鎮座!
吉祥院天満宮
菅原道真公が誕生したと伝わる地に創建された天満宮です。
菅原院天満宮神社
道真公ゆかりのものが伝わる神社。道真公と縁が深い神牛も安置されています。
菅大臣神社
道真公の邸宅や学問所があったところ。飛梅発祥地で有名な地です。
高台寺天満宮
北政所ねねが崇拝した綱敷天満宮から勧請して建てられた天満宮です。
霊光殿天満宮
菅原道真と徳川家康が祀られる天満宮。道真公のお使いの神牛も置かれています。
長尾天満宮
道真公の衣服や遺物が埋められているといわれる「菅公衣装塚」がある天満宮です。
八瀬天満宮社
道真公が勉学の師のもとに訪れる途中休息したという地に建つ天満宮です。
小松天満宮(恵美須神社)
学問の神になる以前、荒行中の姿をされているという道真公を祀る天満宮です。
三室戸寺
勝運や金運が授かるといわれる牛の像「宝勝の牛」が安置されているお寺です。
丑(うし)にまつわる【寺社】に戻る
十二支にまつわる寺社
十二支にまつわる【寺社】
子(ね) 丑(うし)
寅(とら) 卯(う)
辰(たつ) 巳(み)
午(うま) 未(ひつじ)
申(さる) 酉(とり)
戌(いぬ) 亥(い)
干支みくじ
牛みくじ(菅原院天満宮神社)
兎のおみくじ(岡崎神社)
龍のおみくじ(伏見神宝神社)
巳のおみくじ(日體寺)
馬みくじ(上賀茂神社)
猪みくじ(護王神社)
干支の豆知識
初詣について 「干支」とは
十干とは 十二支とは
守護本尊(守り本尊)について
干支詣で初詣 京都 Home
スマホ版 干支詣で初詣 京都
初めての方へ | サイトマップ | プライバシーポリシー | Home | スマホ版 干支詣で初詣 京都
恋愛!恋愛!縁結び | 美容!美肌!美人祈願 | 赤ちゃん!赤ちゃん!ママ | 子供!子育て!子供守護
受験だ!合格祈願 | 厄除け!厄除け!厄払い | 引越し!引越し!引越し祈願 | 仕事!仕事!教えて仕事
金融!金融!商売繁盛 | 資格と仕事の関係 | 干支詣で初詣 東京
Copyright(c) 干支詣で初詣 京都. All Rights Reserved.