干支詣で初詣 京都
干支詣で初詣 京都 >> 干支の豆知識 >> 十二支とは
十二支とは
月を数えるために十二支が使われたのがはじまりのようです。
12種類の動物でおなじみの「十二支」ですが、
もともと十二支は動物と無関係でした。
しかし、わかりやすいようにと動物が当てはめられたのだそうです。
子孫繁栄、財 豊作、健康、陽気
転換、堅実、粘り強さ 平和・安泰、穏やかで人情に
厚い
始まり、才如 器用、臨機応変
温厚、家内安全、跳躍 親切、収穫
生の活動、正義感 勤勉、安産
生命力、情熱、財 勇気、直進、無病息災
 日本では、「子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)」の十二種類ですが、外国では一部異なります。
 たとえば、日本では「猪」の字は「イノシシ」を意味しますが、中国では「豚」を意味しています。また「うさぎ」が「猫」のところも多く、ベトナムでは丑は「水牛」、卯は「猫」、未は「山羊」、亥は「豚」です。
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十二支にまつわる寺社
十二支にまつわる【寺社】
子(ね) 丑(うし)
寅(とら) 卯(う)
辰(たつ) 巳(み)
午(うま) 未(ひつじ)
申(さる) 酉(とり)
戌(いぬ) 亥(い)
干支みくじ
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兎のおみくじ(岡崎神社)
龍のおみくじ(伏見神宝神社)
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