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干支詣で初詣 東京 >> 亥(い)にまつわる【寺社】 >> 徳大寺
徳大寺
徳大寺 亥(い) 干支詣で初詣 東京 徳大寺 亥(い) 干支詣で初詣 東京
 寺伝によると、14世紀頃に慈光院日遣上人によって創建されたと伝わる徳大寺。摩利支天を本尊とする日蓮宗のお寺です。
 摩利支天は、もともとは古代インドの神、インドの太陽神であるヴィシュヌ神の化身である猪に乗った姿をされています。徳大寺で授与されるお札も、摩利支天が猪の上に乗っています。
 このことから亥の日が摩利支天の縁日となり、本尊は秘仏ですが、初亥大祭や年に数度の大祭にご開帳されます。
 亥年の守護神としても信仰を集めるお寺です。
住所 東京都台東区上野4-6-2
TEL 03-3831-7926
HP 徳大寺
アクセス JR御徒町駅 徒歩約2分
東京メトロ銀座線上野広小路駅 徒歩約2分
都営大江戸線上野御徒町駅 徒歩約2分
東京メトロ日比谷線仲御徒町駅 徒歩約5分
京成本線京成上野駅 徒歩約7分
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亥(い)にまつわる【寺社】
徳大寺
本尊は摩利支天。徳大寺では摩利支天が猪の上に乗ったお札が授与されます。
皇御孫命社(武蔵御嶽神社)
武蔵御嶽神社内の皇御孫命社の社を護るのは、一対の狛猪です。
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十二支にまつわる寺社
十二支にまつわる【寺社】
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