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西新井大師は、弘法大師が開いた関東随一の厄除け・開運の霊場です。 天長年間(824〜34年)、関東を巡っていた弘法大師が、当地に立ち寄った際、悪疫流行で苦しむ人々を目にしました。 弘法大師は、悩む人々を救うために自ら十一面観世音尊像を刻み、21日間の祈祷を行うと、浄らかな水が湧き出し、病が治ったといわれています。 以来、西新井大師は厄除けの祈願寺として信仰を集め、「25歳の厄は西新井大師、42歳の厄は川崎大師」という言葉があるほど、古来より人々の崇敬を集めています。 |
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住所 |
東京都足立区西新井1-15-1 |
アクセス |
東武大師線「大師前駅」徒歩約5分 |
HP |
西新井大師(総持寺) |
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