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奈良時代、聖徳太子によって建立され、もとは「下野八薬師」といわれていたお寺。 元文年間(1736〜41年)に、足利市寺岡町出生の亀田庄左衛門則重公が永年身命を賭しての忠節を認められて、上野東叡山寛永寺より『元三慈恵大師尊影御真筆』を拝領し、自家に安置して礼拝恭敬していました。 そんなある日、夢の中に元三大師が現れ、「困窮の人、救済すべし」とのお告げを受け、『元三慈恵大師尊影御真筆』を当山に寄進。 以来、厄除けの祈願寺として人々の篤い信仰を集めています。 |
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住所 |
栃木県足利市寺岡町871 |
アクセス |
JR両毛線「富田駅」から徒歩約15分 |
HP |
寺岡山元三大師 |
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