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獣医師 |
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獣医師は、犬、猫、鳥、牛、馬、豚などの飼育動物の診療や、希少動物の保護、人工繁殖、食肉、乳製品などの動物性食品の安全を守る、医薬品の開発、公衆衛生など、動物だけでなく人間の生活にもかかわり、幅広い分野で様々な役割を担っています。 獣医師になるには、大学で獣医学課程を修めた上で「獣医師」の国家試験に合格すると、獣医師の資格を取得することができます。 獣医学課程のある大学は国公立11校、私立5校の計16校ありますが、志望者が多い上、難易度も高いので、まずは大学入試の合格が獣医師の第一関門になると思います。 |
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(1) |
大学において獣医学の正規の課程を修めて卒業した者 |
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(2) |
外国の獣医学校を卒業し、または外国で獣医師の免許を得た者であって、獣医事審議会が(1)と同等以上の学力および技能を有すると認定した者 |
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(3) |
獣医師国家試験予備試験に合格した者 |
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飼育動物の診療上必要な獣医学ならびに獣医師として必要な公衆衛生に関する知識および技能について、学説に関する試験と実地に関する試験が行われます。 |
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3月上旬 |
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農林水産省消費・安全局衛生管理課獣医事班 東京都千代田区霞が関1-2-1 |
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