淀屋橋港~OAP港コース

淀屋橋

江戸時代の豪商・淀屋によって架けられた橋で、橋名はその淀屋にちなんで付けられました。1705年(宝永2年)、突如、幕府が闕所(けっしょ)処分を出したことから淀屋は取り潰されてしまいましたが、橋名はそのまま残りました。現在も1日6万台の自動車、7万人の人々が橋を通る、重要な交通路として使われています。

  • 住所 大阪市中央区中之島1・2丁目~中央区北浜3・4丁目

大阪府立中之島図書館

「シカゴ美術館の拡充は、地元富豪の寄付による」と知った財閥・住友家の15代当主、住友吉左衛門友純が、建築費と図書購入費を寄付。1904年(明治37)に本館が建設され、1922年(大正11)には、同じく住友家の寄付により、左右両翼の閲覧室が増築された「大阪府立中之島図書館」。4本の巨大な石柱が並ぶファサードや、銅葺きドームの中央ホールなど、クラシックな雰囲気は当時のままで、100年の歴史を持つ建築物です。大阪府立中之島図書館は、重要文化財にも指定されています。

  • 住所 大阪市北区中之島1-2-10

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栴檀木橋

江戸時代、中之島にあった諸藩の蔵屋敷へ土佐堀川を渡って行き来するために架けられた橋の一つといわれている「栴檀木橋(せんだんのき)」。「栴檀木橋」の名は、この橋筋に栴檀の大木があったことから付けられたといわれています。

  • 住所 大阪市北区中之島1丁目~大阪市中央区北浜3丁目

大阪市中央公会堂

1918年(大正7)、当時の両替商銭屋に生まれ、株式仲買人として成功していた岩本栄之助氏の寄付によって建設された、大阪のシンボル的存在「大阪市中央公会堂」。赤レンガとアーチが美しいネオ・ルネッサンス様式の公共ホールで、さまざまなイベントが行なわれてます。2002年(平成14)には老朽化のため大改修が行なわれ、リニューアルオープンとともに重要文化財にも指定されました。

  • 住所 大阪市北区中之島1-1-27

難波橋

江戸時代は幕府直轄の公儀橋だった難波橋。天神橋、天満橋とともに「なにわの三大橋」と呼ばれ、大坂の八百八橋を代表する長大橋でした。現在の難波橋の4隅には阿・吽2体ずつのライオンの像が置かれてあり、「ライオン橋」の愛称で親しまれています。

  • 住所 大阪市北区西天満1丁目~大阪市中央区北浜2丁目

中之島公園

1891年(明治24)、大阪市内の公園第1号として誕生した英国庭園スタイルの都市公園。堂島川と土佐堀川にはさまれた中洲を中心に、面積は約9haあります。”ライオン橋”の名で親しまれている難波橋から東側にはバラ園があり、シーズンになると89品種、4000株のバラが美しく咲き誇ります。

  • 住所 大阪市北区中之島

天神橋

江戸時代に公儀橋として架けられ、天満橋・難波橋とともに「浪華の三大橋」として親しまれてきた「天神橋」。その昔、天満天神社が管理したことからこの名前が付けられました。現在の橋は、松屋町筋の拡張にあわせて1934年(昭和9)に架け替えられたものです。

  • 住所 大阪市北区天神橋1丁目~大阪市中央区北浜東

南天満公園

このあたり一帯はかつて青物市場があったところで、江戸時代は、堂島の米市場、雑喉場(ざこば)の魚市場と並んで、「大坂の三大市場」の一つとして栄えた場所でした。現在は園内の一角に「天満青物市場跡碑」が建っています。また園内には当時の船頭さんたちや庶民によって歌われていた歌の碑もあります。

  • 住所 大阪市北区天神橋1、大阪市北区天満2・3・4丁目

天満橋

江戸時代、天満橋は幕府が直接管理していた公儀橋で、天神橋・難波橋とともに「浪華の三大橋」と呼ばれ親しまれてきた橋でした。高欄擬宝珠(こうらんぎぼし)があり、壮観な姿をした橋であったと伝えられています。現在の天満橋は、1935年(昭和10)に架設されたもので、京橋一丁目と天満一丁目にまたがって架かっています。

  • 住所 大阪市北区天満1丁目~大阪市中央区大手町1丁目

川崎橋

大阪市が整備を進めた中之島と千里の万博記念公園を結ぶ、大阪吹田自転車道線(大規模自転車道)の一環として設けられた「川崎橋」。塔から斜めに張ったケーブルで橋を支える「斜張橋」で、とっても美しい橋です。ここに初めて橋が架かったのは、1877年(明治10)。橋本甚兵衛という人がお上の許しを得て大橋を架けたとされています。私設の橋で、通行料一人三厘を徴収したことから「ぜにとり橋」と呼ばれていたそうです。

  • 住所 大阪市北区天満1丁目~大阪市都島区網島町

造幣局

近代化を急ぐ明治政府によって1871年(明治14)に設置された「造幣局」。当時としては画期的な西洋式設備による工場で、現在も貨幣や勲章・褒章、金属工芸品などの製造等が行なわれています。事前に予約すれば貨幣製造工程を見学することもできます。また造幣局内には、造幣局の歴史や貴重な古銭、外国の貨幣などが展示されている「造幣博物館」もあります。

  • 住所 大阪市北区天満1-1-79

造幣局の桜の通り抜け

1883年(明治16)以降、造幣局で毎年春(4月中中の一週間)に無料で一般開放される、大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」。ここのしかない珍しい桜を含む約400本の桜並木が続き、毎年70~80万人もの人が訪れる人気のスポットです。

  • 住所 大阪市北区天満1-1-79

桜宮橋

第一次都市計画事業によって大川(旧淀川)に架けられた戦前では日本最大のアーチ橋だった「桜宮橋」。当時としては破格の128万円の工費と3年月日かけて完成しました。橋全体が銀色に塗られていることから、大阪では「銀橋」の名で親しまれています。

  • 住所 大阪市北区天満橋1丁目~大阪市都島区中野町1丁目

OAP

「OAP(大阪アメニティパーク)」は、穏やかに流れる大川(旧淀川)のほとりに位置し、OAPタワー&プラザ、帝国ホテル大阪、マンション、公園などで構成された複合施設です。地上39階建てのOAPタワーは基本的にはオフィスビルになっていますが、地下1階と地上1・2階にはレストランが入り、また隣接する帝国ホテル大阪には有名ブランドショップもあり、食事やショッピングが楽しめます。また周辺には造幣局や泉布観、毛馬桜之宮公園などがあり、散策するにも最適な場所です。

  • 住所 大阪市北区天満橋1

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