干支詣で・初詣に関する情報は! |
新日吉神宮 |
1160年、後白河法皇が法住寺殿を造営した時、まもり神として近江の日吉大社の神を勧請したのがはじまり。 本殿前に安置されている御猿は、日吉大神の御使者。御幣を捧げて悪気を祓い、あらゆる災厄を退けてくださるといわれています。 新日吉神宮では、家中の厄除け・開運・方除けのお守り「ご神猿お守り」も授与していただけます。申年の干支守りとしてもおすすめです。 |
スポンサードリンク |
住所 | 京都市東山区妙法院前側町451-1 |
アクセス | ・市バス「東山七条」徒歩約3分 |
干支の豆知識 |
スポンサードリンク |
Copyright(c) 干支詣で初詣 京都 |