干支詣で・初詣に関する情報は! |
八坂庚申堂 |
青面金剛を本尊とし、日本三庚申堂の一つに数えられる八坂庚神堂。 庚申の”申”が”猿”と同音のことから、猿は青面金剛のお使いであるといわれ、八坂庚申堂には、「聞かざる、見ざる、言わざる」の三猿が様々なところに安置されています。 また庚申堂といえば「くくり猿」。願いを叶えるためには、欲望を抑制し、我慢することも大切です。「くくり猿」は、体内にご本尊の青面金剛の御札を納めた神使いのお猿さんで、欲望を抑制する姿を体現しています。 |
スポンサードリンク |
住所 | 京都市東山区金園町390 |
アクセス | ・市バス「清水道」徒歩約3分 |
干支の豆知識 |
スポンサードリンク |
Copyright(c) 干支詣で初詣 京都 |