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大徳寺 |
1319年に大燈国師が開山し、一休禅師が再興した臨済宗大徳寺派の総本山。 法堂の天井には、狩野探幽35歳の筆による「雲龍図」が描かれています。地面の敷瓦の上で手を叩くと、共鳴して音が鳴ることから別名「鳴き龍」と呼ばれる雲龍図です。 通常非公開ですが、前回の辰年には、辰年にちなんで期間限定で特別公開されました。 |
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住所 | 京都市北区紫野大徳寺町53 |
アクセス | ・市バス「大徳寺前」下車すぐ |
干支の豆知識 |
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