潜龍社（白峯神宮）辰（たつ）干支詣で初詣京都

　昭和３０年１１月２３日、本殿にて御火焚祭斎行中、火炎の中に水の神が出現。その由縁により白峯神宮の境内に潜龍大神（龍神）を祀る潜龍社が創建されました。潜龍大神（龍神）を祭神とする社です。
　潜龍社の鳥居の横には「潜龍井」があり、この潜龍井から湧き出るご神水を飲むと、家系にまつわる諸々の悪縁を断ち、病気平癒、厄除け、事業隆盛に霊験あらたかだといわれています。ご神水は、奉納された可愛らしい笑い龍から流れ出ています。



住所	京都市上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261



アクセス	・市バス「堀川今出川」徒歩約1分・京都市営地下鉄烏丸線今出川駅 4番出口から徒歩約8分