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三室戸寺 |
三室戸寺が建つ”宇治”は、かつては”菟道(うさぎのみち)”と書いて”うじ”と読んでいました。また三室戸寺が所蔵する『摩尼宝珠曼荼羅』に記されている生身不動明王の足元にうさぎが描かれるなど、三室戸寺はうさぎと縁のあるお寺です。 境内にも、高さ150cm、幅90cmの巨大な狛兎が置かれていますが、その狛兎が抱く幅60cmある大きな玉の中にある卵形の石が立てば、願いが通じる、昇運が付くといわれています。 |
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住所 | 京都府宇治市菟道滋賀谷21 |
アクセス | ・京阪宇治線三室戸駅 徒歩約15分 |
干支の豆知識 |
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