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目黒不動尊
目黒不動尊 戌(いぬ) 干支詣で初詣 東京 目黒不動尊 戌(いぬ) 干支詣で初詣 東京
 808年、慈覚大師が霊夢を見て開創したという目黒不動尊。不動明王を本尊とし、江戸五色不動の一つに数えられるお寺です。
 目黒不動尊は天台宗のお寺ですが、天台宗の開祖・最澄は真言宗の開祖・弘法大師とは密教で縁があり、境内には弘法大師ゆかりの和犬が置かれています。他にも地主神の和犬や仁王門前の親子犬の像、「独鈷の瀧」池の両脇に安置された子連れ犬の像など、目黒不動尊の境内にはいろんなところに犬の像が置かれてあることで有名です。
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住所 東京都目黒区下目黒3-20-26
アクセス ・東急目黒線不動前 出口から徒歩約15分
・JR目黒駅 中央口から徒歩約20分
・東京メトロ南北線目黒駅 中央口から徒歩約20分
・都営地下鉄三田線目黒駅 中央口から徒歩約20分
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