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水天宮
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 1818年、筑後久留米第九代藩主・有馬頼徳公は三田赤羽の藩邸内に久留米水天宮を勧請し、祀ったのがはじまり。安産祈願で有名な神社です。
 水天宮の境内には、「子宝いぬ」と呼ばれる母子犬の像があります。犬はお産が軽く、たくさん子を生むことから、安産のシンボルになっています。子宝、安産、子供の無事成長を願ってご祈願ください。
※水天宮は現在建て替え中です。その期間中「子宝いぬ」は、ロイヤルパークホテルのロビーに安置されています。
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住所 東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1
[仮宮]
東京都中央区日本橋浜町2-30-3
アクセス ・東京メトロ半蔵門線水天宮前駅 5出口から徒歩約1分
・東京メトロ日比谷線人形町駅 A1出口から徒歩約7分
・都営地下鉄浅草線人形町駅 A3出口から徒歩約10分
[仮宮]
・都営地下鉄新宿線浜町駅 A2出口から徒歩約1分
・東京メトロ半蔵門線水天宮前駅 5番出口から徒歩約7分
・東京メトロ日比谷線人形町駅 A1出口から徒歩約7分
・都営地下鉄浅草線人形町駅 A3出口から徒歩約10分
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