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庚申塔(大円寺)
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 大円寺は、元和年間(1615年〜1624年)に湯殿山の修験僧・大海法印が大日如来の堂を建てたのがはじまりという天台宗のお寺です。
 その境内には、庚申塔が置かれています。こちらの庚申塔に刻まれている三猿は、雌雄がわかるのが特徴です。これは、庚申の夜に授かった子供は悪人になるという言い伝えがあることから、庚申の日には夫婦の営みを慎むようにとの戒めとして、雌雄がわかるように三猿が刻まれたのではないかといわれています。
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住所 東京都目黒区下目黒1-8-5
アクセス ・JR山手線目黒駅 徒歩約5分
・東京メトロ南北線目黒駅 徒歩約5分
・都営地下鉄三田線目黒駅 徒歩約5分
・東急目黒線目黒駅 徒歩約5分
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