干支詣で・初詣に関する情報は!
円覚寺[神奈川]
円覚寺[神奈川] 辰(たつ) 干支詣で初詣 東京 円覚寺[神奈川] 辰(たつ) 干支詣で初詣 東京
 1282年、北条時宗の発願、無学祖元の開山によって創建された円覚寺。室町時代には、鎌倉五山の第二位に列せられた臨済宗円覚寺派の大本山です。
 円覚寺仏殿の天井には、前田青邨画伯監修、守屋多々志画伯による「白龍の図」が描かれています。龍は水に縁が深く、雨を呼ぶとされることから、天井に龍を描くことにより修行僧に法の雨(仏法の教え)を降らせるという意味が込められているのだそうです。本来的には住持が仏法を講義する法堂に描かれるのですが、円覚寺には法堂がないので仏殿の天井に描かれています。
スポンサードリンク
住所 神奈川県鎌倉市山ノ内409
アクセス ・JR横須賀線北鎌倉駅 徒歩約1分
十二支にまつわる寺社
干支みくじ
干支の豆知識
干支の豆知識
初詣について
「干支」とは
十干とは
十二支とは
守護本尊(守り本尊)について
初めての方へ
リンク
プライバシーポリシー
干支詣で初詣 東京 HOME
スポンサードリンク
Copyright(c) 干支詣で初詣 東京