干支詣で初詣 京都
干支詣で初詣 京都 >> 亥(い)にまつわる【寺社】 >> 聴松院(南禅寺塔頭)
聴松院(南禅寺塔頭)
 元の高僧・清拙大師の塔所として創建された瑞松庵がはじまり。
 時の執権・北条高時に来日を請われた清拙大師は、自刻の摩利支天像を袈裟に包んで来日したといわれています。
 その清拙大師ゆかりの地である聴松院。境内には鎮守社として摩利支天堂があり、摩利支天のお使いは猪とされていることから、摩利支天堂の前には狛猪が安置されています。
住所 京都市左京区南禅寺福地町86-15
TEL 075-761-2186
HP −−−
アクセス 京都市営地下鉄東西線蹴上駅 徒歩約10分
市バス「南禅寺・永観堂道」徒歩約10分
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亥(い)にまつわる【寺社】
護王神社
祭神・清麻呂公を護り、導いた猪。境内の様々な所で神使い・猪の姿が見られます。
禅居庵
七頭の猪の背に乗った摩利支天を本尊とする禅居庵。境内には使いの猪が!
聴松院(南禅寺塔頭)
境内には摩利支天を祀る摩利支天堂があり、堂前にお使いの猪が置かれています。
本法寺
摩利支天堂の前に置かれた狛猪。亥年の守護神として信仰を集めています。
岡太神社[兵庫]
一対の狛猪が迎えてくれる岡太神社。「静止打ち神事」に由来する猪です。
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十二支にまつわる寺社
十二支にまつわる【寺社】
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干支の豆知識
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