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LPIC
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LPICの資格について
 世界中の技術者がネットワークを通じて開発協力し、インターネットのサーバーなど様々な用いられているオープンソースOS「Linux」。
 LPICは、このLinuxを扱う技術者レベルを評価する試験です。
 認定試験は、レベル1,2の2段階(レベル3は開発中)あり、レベル1では基本的な知識、レベル2では応用管理やトラブル解決能力が問われます。
 この資格は国際的な組織「LPI(Linux Professional Institute)」によって運営されており、合格すればどこの国でも同等の評価が得られる、世界共通の資格であるということが特徴の資格です。
LPICの試験について
受験資格
誰でも受験できます。
試験方法・内容
マウスで選択する問題とキーボードで入力する記述式とがあります。
問題はサイコメトリックス(計量心理学)に基づいて作成され、問題によっては配点が異なることも特徴です。
レベル1: 1.試験No.101:Linux 一般1
2.試験No.102:Linux 一般2
レベル2: 1.試験No.201:Linux 応用管理
2.試験No.202:Linux ネットワーク管理
レベル3: 開発中
試験日程
随時
問い合わせ先
特定非営利活動法人 LPI-JAPAN事務局
東京都渋谷区渋谷2-14-6 第2かわなビル4階
講座・スク−ル
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IT・コンピューター関連の資格
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ソフトウェア開発技術者 情報セキュリティアドミニストレータ
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テクニカルエンジニア(データベース) マイクロソフトオフィススペシャリスト
MOT Illustratorクリエイター能力認定試験
Photoshopクリエイター能力認定試験 C言語プログラミング能力認定試験
ディジタル技術検定 CGエンジニア検定
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オラクルマスター シスコ技術者認定
マイクロソフト認定技術資格制度(MCP) A+
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Word文書処理技能認定試験 マルチメディア検定
インターネットユーザー能力認定試験 ビジネスコンピューティング検定試験
パソコン財務会計主任者試験 P検(パソコン検定試験)
Accessビジネスデータベース技能認定試験 インターネット検定「.com Master」
Visual Basicプログラミング能力認定試験 Javaプログラミング能力認定試験
アドビ認定エキスパート(ACE) パーソナルコンピュータ利用技術認定試験
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