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翻訳技能認定試験 |
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翻訳者は、外国語を日本語に、日本語を外国語に、また外国語を別の外国語に訳すのが仕事です。 翻訳書になるための特別な資格はありませんが、翻訳界で最も権威のある翻訳技能資格をもっていると、就職や仕事の際に有利になると思います。 試験は、翻訳の基礎となる知識を問う「共通知識問題」と、専門分野ごとの翻訳技能を測る「部門別技能試験」があり、総合的な翻訳力を検定します。 翻訳技能の認定の1,2級合格者にはトランスレーターの称号が与えられ、翻訳スペシャリストとして高い評価が得られます。 |
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誰でも受験できます。 |
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審査対象は英語検定と中国語検定で、それぞれ英→日、日→英、中→日、日→中、2言語間の翻訳力が試されます。 次の4部門に分かれ、認定レベルは1・2・3・4・基礎級の5段階になっています。 |
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A部門: |
文化、芸術、スポーツ(中国語はA部門のみ) |
B部門: |
法律、政治、経済 |
C部門: |
工学、化学、科学 |
D部門: |
医学、薬学、バイオ |
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英語: |
6月、10月 |
中国語: |
10月 |
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(社)日本翻訳協会 東京都港区赤坂4-3-1 共同ビル赤坂 |
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◆ケイコとマナブ.net |
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