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日本語文書処理技能検定 |
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パソコンをビジネスツールとして自在に使いこなし、質の高いビジネス文書の作成能力を問う、商工会議所主催の検定です。 試験は1級〜3級に分かれ、文書処理に関する知識や文章理解力・表現力などを問う「筆記試験」と、タイピングやビジネス文書作成の実技試験が行われます。 いずれの級もビジネスユーザー向けのもので、事務の重要な即戦力として高く評価される定番資格です。 また1・2級合格者は、日本商工会議所の日商マスター(情報通信技術分野の指導者のための資格)の認定対象者になることができます。 |
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誰でも受験できます。 |
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1級 |
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[筆記試験]: |
1.常識 2.日本語 |
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[実技試験]: |
1.入力(10分間で800字) 2.ビジネス文書 |
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2級 |
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[筆記試験]: |
1.常識 2.日本語 |
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[実技試験]: |
1.入力(10分間で500字) 2.ビジネス文書 |
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3級 |
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[筆記試験]: |
1.常識 2.日本語 |
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[実技試験]: |
1.入力(10分間で3500字) 2.ビジネス文書 |
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1級: |
10月上旬 |
2級: |
5月下旬、10月上旬 |
3級: |
随時(各地の商工会議所にお問い合わせください) |
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日本商工会議所 東京都千代田区丸の内3-2-2 各地の商工会議所 |
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