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日本一の山・富士山を御神体とし、全国約1300の浅間神社の総本宮である富士山本宮浅間大社。 社伝によると、日本武尊が東夷を討伐した際、現在の山宮浅間神社のある地に創祀し、806年(大同1)に現在の地に遷座されたと伝えられています。 富士山本宮浅間大社の祭神・木花之佐久夜毘売命は、天孫・瓊々杵尊の妻となられた方です。 木花之佐久夜毘売命は懐妊の際、瓊々杵尊に貞節を疑われたため、「もし他の男の子種であれば、きっと母子ともに死にましょう」といって産屋に火を放ち、その中で無事出産し、正当性を証しました。このいわれから、木花之佐久夜毘売命は火鎮めの霊力があるとされ、火難消除の守護神として崇敬を集めています。 |
富士山本宮浅間大社 |
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住所 |
静岡県富士宮市宮町1-1 |
アクセス |
JR身延線「富士宮駅」から徒歩10分ぐらい |
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秋葉山本宮秋葉神社 |
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火防開運の神・火之迦具土大神が祭神。そのご神徳で火災消除のご利益あり!! |
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富士山本宮浅間大社 |
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全国の浅間神社の総本宮。祭神は火難消除の守護神・木花之佐久夜毘売命です。 |
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