干支詣で初詣 東京
干支詣で初詣 東京 >> 申(さる)にまつわる【寺社】 >> 栄閑院
栄閑院
 寛永年間(1624〜1643年)に、久蓮社俊誉園應和尚によって創建された栄閑院。『解体新書』を訳した杉田玄白のお墓があることで有名なお寺です。
 江戸時代、当寺に猿回しに化けた盗賊が役人に追われて逃げ込んできました。住職が説教したところ盗賊は改心し、諸国行脚の巡礼をすることに。その際預かった猿が芸を見せるようになり、人気者になったことから当寺は「猿寺」と呼ばれるようになりました。
 栄閑院の境内には猿塚や、本堂前に一対の猿の像が安置されています。
住所 東京都港区虎ノ門3-10-10
TEL 03-3431-7815
HP −−−
アクセス 東京メトロ日比谷線神谷町駅 3出口から徒歩約4分
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申(さる)にまつわる【寺社】
山王日枝神社
神門と拝殿前には、祭神のお使いとして夫婦猿の像が置かれています。
栄閑院
「猿寺」と親しまれている栄閑院。本堂前には一対の猿の像が置かれています。
巣鴨庚申堂
境内にはお使いの神猿の像と、その像を置く基台に三猿が彫られています。
庚申塔(大円寺)
大円寺の境内には三猿が刻まれた庚申塔があります。雌雄がわかるのが特徴です。
小関の庚申塚
青面金剛をまつる庚申塚。合計6体の神猿の像が安置されています。
浅間神社(小野照崎神社)
境内に富士塚が築かれている小野照崎神社。毎年6月30日と7月1日に登拝できます。
池袋氷川神社
明治45年に築かれた富士塚がある池袋氷川神社。富士塚にはお使いの神猿も!
江古田浅間神社
塚の表面が富士山から運んだ溶岩で覆われているのが特徴の富士塚です。
亀戸浅間神社
「不二惣元講」の碑の前に、祭神お使いの神猿が2体置かれています。
北町浅間神社
「下練馬の富士塚」と呼ばれる、高さ約5mの富士塚がある神社です。
丸子山王日枝神社[神奈川]
809年に日吉大社の御分霊を勧請し創建されたという神社。神使いは神猿さんです。
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十二支にまつわる【寺社】
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