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干支詣で初詣 東京 >> 申(さる)にまつわる【寺社】 >> 北町浅間神社
北町浅間神社
 浅間神社の境内には、「下練馬の富士塚」と呼ばれる高さ約5mの富士塚があります。登山道に合目を示す石が置かれるなど、富士山をイメージさせる造りが特徴の富士塚です。
 浅間神社の神使いは、猿。そのため富士塚の登り口には、御幣をもった神使いの神猿と合掌している神猿が置かれています。
 普段は富士塚に登ることができませんが、7月1日には山開きが行われています。
住所 東京都練馬区北町2-14
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アクセス 東武東上線東武練馬駅 南口から徒歩約5分
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申(さる)にまつわる【寺社】
山王日枝神社
神門と拝殿前には、祭神のお使いとして夫婦猿の像が置かれています。
栄閑院
「猿寺」と親しまれている栄閑院。本堂前には一対の猿の像が置かれています。
巣鴨庚申堂
境内にはお使いの神猿の像と、その像を置く基台に三猿が彫られています。
庚申塔(大円寺)
大円寺の境内には三猿が刻まれた庚申塔があります。雌雄がわかるのが特徴です。
小関の庚申塚
青面金剛をまつる庚申塚。合計6体の神猿の像が安置されています。
浅間神社(小野照崎神社)
境内に富士塚が築かれている小野照崎神社。毎年6月30日と7月1日に登拝できます。
池袋氷川神社
明治45年に築かれた富士塚がある池袋氷川神社。富士塚にはお使いの神猿も!
江古田浅間神社
塚の表面が富士山から運んだ溶岩で覆われているのが特徴の富士塚です。
亀戸浅間神社
「不二惣元講」の碑の前に、祭神お使いの神猿が2体置かれています。
北町浅間神社
「下練馬の富士塚」と呼ばれる、高さ約5mの富士塚がある神社です。
丸子山王日枝神社[神奈川]
809年に日吉大社の御分霊を勧請し創建されたという神社。神使いは神猿さんです。
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