干支詣で初詣 東京
干支詣で初詣 東京 >> 申(さる)にまつわる【寺社】 >> 亀戸浅間神社
亀戸浅間神社
 1527年に創建された亀戸浅間神社。霊峰富士の守り神として、また安産・子育ての神として信仰を集める木花咲耶比売を祭神とする神社です。
 浅間神社の総本宮・富士山本宮浅間大社の神使いが猿であることから、亀戸浅間神社の境内では、「不二惣元講」の碑の前に2体の神猿が置かれています。一体は子連れの神猿、もう一体は桃(玉)を持った神猿の像です。
住所 東京都江東区亀戸9-15-7
TEL 03-3682-1581
HP 亀戸浅間神社
アクセス 都営地下鉄新宿線東大島駅 徒歩約8分
亀戸浅間神社 申(さる) 干支詣で初詣 東京 亀戸浅間神社 申(さる) 干支詣で初詣 東京
申(さる)にまつわる【寺社】
山王日枝神社
神門と拝殿前には、祭神のお使いとして夫婦猿の像が置かれています。
栄閑院
「猿寺」と親しまれている栄閑院。本堂前には一対の猿の像が置かれています。
巣鴨庚申堂
境内にはお使いの神猿の像と、その像を置く基台に三猿が彫られています。
庚申塔(大円寺)
大円寺の境内には三猿が刻まれた庚申塔があります。雌雄がわかるのが特徴です。
小関の庚申塚
青面金剛をまつる庚申塚。合計6体の神猿の像が安置されています。
浅間神社(小野照崎神社)
境内に富士塚が築かれている小野照崎神社。毎年6月30日と7月1日に登拝できます。
池袋氷川神社
明治45年に築かれた富士塚がある池袋氷川神社。富士塚にはお使いの神猿も!
江古田浅間神社
塚の表面が富士山から運んだ溶岩で覆われているのが特徴の富士塚です。
亀戸浅間神社
「不二惣元講」の碑の前に、祭神お使いの神猿が2体置かれています。
北町浅間神社
「下練馬の富士塚」と呼ばれる、高さ約5mの富士塚がある神社です。
丸子山王日枝神社[神奈川]
809年に日吉大社の御分霊を勧請し創建されたという神社。神使いは神猿さんです。
申(さる)にまつわる【寺社】に戻る
十二支にまつわる寺社
十二支にまつわる【寺社】
子(ね) 丑(うし)
寅(とら) 卯(う)
辰(たつ) 巳(み)
午(うま) 未(ひつじ)
申(さる) 酉(とり)
戌(いぬ) 亥(い)
干支みくじ
干支の豆知識
初詣について 「干支」とは
十干とは 十二支とは
守護本尊(守り本尊)について
干支詣で初詣 東京 Home
スマホ版 干支詣で初詣 東京
初めての方へ | サイトマップ | プライバシーポリシー | Home | スマホ版 干支詣で初詣 東京
恋愛!恋愛!縁結び | 美容!美肌!美人祈願 | 赤ちゃん!赤ちゃん!ママ | 子供!子育て!子供守護
受験だ!合格祈願 | 厄除け!厄除け!厄払い | 引越し!引越し!引越し祈願 | 仕事!仕事!教えて仕事
金融!金融!商売繁盛 | 資格と仕事の関係 | 干支詣で初詣 京都
Copyright(c) 干支詣で初詣 東京. All Rights Reserved.