干支詣で初詣 東京
干支詣で初詣 東京 >> 申(さる)にまつわる【寺社】 >> 江古田浅間神社
江古田浅間神社
 江古田浅間神社の境内には、「江古田富士」と呼ばれる高さ約8mの富士塚があります。1839年に築かれたものとされ、塚の表面が富士山から運んだ溶岩で覆われているのが特徴の富士塚です。
 浅間神社の神使いは猿ということで、富士塚の登り口には、神使いの猿が置かれています。
 こちらの富士塚は普段登ることはできませんが、年3回(1月1日〜3日、7月1日の山開き、9月の第2土曜日・日曜日 9:00〜15:00頃まで)開放され、登拝することができます。
住所 東京都練馬区小竹町1-59-2
TEL 03-3957-6662
HP −−−
アクセス 西武池袋線江古田駅 北口から徒歩約1分
江古田浅間神社 申(さる) 干支詣で初詣 東京 江古田浅間神社 申(さる) 干支詣で初詣 東京
申(さる)にまつわる【寺社】
山王日枝神社
神門と拝殿前には、祭神のお使いとして夫婦猿の像が置かれています。
栄閑院
「猿寺」と親しまれている栄閑院。本堂前には一対の猿の像が置かれています。
巣鴨庚申堂
境内にはお使いの神猿の像と、その像を置く基台に三猿が彫られています。
庚申塔(大円寺)
大円寺の境内には三猿が刻まれた庚申塔があります。雌雄がわかるのが特徴です。
小関の庚申塚
青面金剛をまつる庚申塚。合計6体の神猿の像が安置されています。
浅間神社(小野照崎神社)
境内に富士塚が築かれている小野照崎神社。毎年6月30日と7月1日に登拝できます。
池袋氷川神社
明治45年に築かれた富士塚がある池袋氷川神社。富士塚にはお使いの神猿も!
江古田浅間神社
塚の表面が富士山から運んだ溶岩で覆われているのが特徴の富士塚です。
亀戸浅間神社
「不二惣元講」の碑の前に、祭神お使いの神猿が2体置かれています。
北町浅間神社
「下練馬の富士塚」と呼ばれる、高さ約5mの富士塚がある神社です。
丸子山王日枝神社[神奈川]
809年に日吉大社の御分霊を勧請し創建されたという神社。神使いは神猿さんです。
申(さる)にまつわる【寺社】に戻る
十二支にまつわる寺社
十二支にまつわる【寺社】
子(ね) 丑(うし)
寅(とら) 卯(う)
辰(たつ) 巳(み)
午(うま) 未(ひつじ)
申(さる) 酉(とり)
戌(いぬ) 亥(い)
干支みくじ
干支の豆知識
初詣について 「干支」とは
十干とは 十二支とは
守護本尊(守り本尊)について
干支詣で初詣 東京 Home
スマホ版 干支詣で初詣 東京
初めての方へ | サイトマップ | プライバシーポリシー | Home | スマホ版 干支詣で初詣 東京
恋愛!恋愛!縁結び | 美容!美肌!美人祈願 | 赤ちゃん!赤ちゃん!ママ | 子供!子育て!子供守護
受験だ!合格祈願 | 厄除け!厄除け!厄払い | 引越し!引越し!引越し祈願 | 仕事!仕事!教えて仕事
金融!金融!商売繁盛 | 資格と仕事の関係 | 干支詣で初詣 京都
Copyright(c) 干支詣で初詣 東京. All Rights Reserved.