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干支詣で初詣 東京 >> 申(さる)にまつわる【寺社】 >> 丸子山王日枝神社[神奈川]
丸子山王日枝神社[神奈川]
 809年に桓武天皇の御子の貞恒親王の次男・恵恒僧都と弟の次郎左衛門尉恒明が、日吉大社(滋賀県)の御分霊を勧請し創建したと伝わる神社。川崎市中原区丸子の氏神さまです。
 日吉大社の神使いは、”神猿(まさん)さん”。
 丸子山王日枝神社には二体の神猿が安置されています。一体は御幣を持ち、もう一体は子連れの神猿です。
住所 神奈川県川崎市中原区上丸子山王町1-1555
TEL 044-422-3271
HP 丸子山王日枝神社[神奈川]
アクセス 東急東横線・目黒線新丸子駅 徒歩約10分
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申(さる)にまつわる【寺社】
山王日枝神社
神門と拝殿前には、祭神のお使いとして夫婦猿の像が置かれています。
栄閑院
「猿寺」と親しまれている栄閑院。本堂前には一対の猿の像が置かれています。
巣鴨庚申堂
境内にはお使いの神猿の像と、その像を置く基台に三猿が彫られています。
庚申塔(大円寺)
大円寺の境内には三猿が刻まれた庚申塔があります。雌雄がわかるのが特徴です。
小関の庚申塚
青面金剛をまつる庚申塚。合計6体の神猿の像が安置されています。
浅間神社(小野照崎神社)
境内に富士塚が築かれている小野照崎神社。毎年6月30日と7月1日に登拝できます。
池袋氷川神社
明治45年に築かれた富士塚がある池袋氷川神社。富士塚にはお使いの神猿も!
江古田浅間神社
塚の表面が富士山から運んだ溶岩で覆われているのが特徴の富士塚です。
亀戸浅間神社
「不二惣元講」の碑の前に、祭神お使いの神猿が2体置かれています。
北町浅間神社
「下練馬の富士塚」と呼ばれる、高さ約5mの富士塚がある神社です。
丸子山王日枝神社[神奈川]
809年に日吉大社の御分霊を勧請し創建されたという神社。神使いは神猿さんです。
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十二支にまつわる【寺社】
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