1069年、源義家公が後三条天皇の勅願を受け、京都の石清水八幡宮から分霊を勧請し創建された長浜八幡宮。
その長浜八幡宮の境内には、黒松と赤松が自然とお互いが支えあうように成長した2本の松があります。「縁松(えにしまつ)」と呼ばれ、この松の間をくぐって祈願すると、良縁や夫婦家庭円満のご利益が授かるといわれています。
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滋賀県長浜市宮前町13-55
・JR琵琶湖線「長浜駅」から徒歩約10分
1069年、源義家公が後三条天皇の勅願を受け、京都の石清水八幡宮から分霊を勧請し創建された長浜八幡宮。
その長浜八幡宮の境内には、黒松と赤松が自然とお互いが支えあうように成長した2本の松があります。「縁松(えにしまつ)」と呼ばれ、この松の間をくぐって祈願すると、良縁や夫婦家庭円満のご利益が授かるといわれています。