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住所 | 東京都渋谷区代々木神園町1-1 |
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アクセス | ・JR山手線「原宿駅」徒歩約2分 ・東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」 ・小田急小田原線参宮橋駅 徒歩約3分 ・東京メトロ副都心線「北参道駅」 ・JR「代々木駅」徒歩約5分 ・都営地下鉄大江戸線「代々木駅」徒歩約5分 |
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御祭神のご神徳により、明治神宮には様々なご利益のお守りがありますが、その中で明治神宮ならではのお守りを紹介します。
教育勅語の煥発120周年を記念して作られた特別授与品。教育勅語「夫婦相和シ」が命名の由来です。このお守りには、境内の夫婦楠の芳香が染み込まれています。
縁結びのお守りとしては、「縁結守(錦守)」「縁結守(根付ハート型)」「縁結二人守(ペア根付型)」があります。
緑豊かな森の中に鎮座する明治神宮。
この森は、大正2年(1913)に明治神宮の創建計画が動き始めた当初から計画され、全国から届いたおよそ10万本の献木で造成された人工の森です。森は150年後までの木々の生長段階を想定して造られました。
しかし50年を待たず、今では人工の森とは見えないほど!なぜこのような生長がみられたのかというと、この地は富士山から皇居へ向かう龍脈が合流する地にあたるのだそうです。
大地の気がみなぎる強力な龍穴パワースポットによりこんなにも早く自然豊かな森へと生長しました。
明治神宮内、神苑にある清正井(きよまさのいど)はパワースポットとして人気となりましたが、当地は大変パワーみなぎる地。
アクセス抜群、都会の中にありながら龍穴パワーあふれる明治神宮、明治神宮の杜はゆっくりと訪れたいスポットの一つです。
拝殿前、2本並んで立つ楠。
大正9年(1920)に創建された際に献木されたもので、御祭神の加護のもと育ったこの楠を、仲睦まじかった明治天皇、昭憲皇太后にあやかって「夫婦楠」と呼び、縁結び・夫婦円満のシンボルとして信仰を集めています。
縁結びご祈願の際は、拝殿前でご祈願の後、この夫婦楠の前からもう一度ご祈願ください。ご利益が授かるといわれています。
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明治天皇(めいじてんのう)、昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)の両御神霊を祀る明治神宮。
両御祭神のご神徳により、あらゆる願いが成就するといわれていますが、中でも明治天皇、昭憲皇太后の両陛下が生前度々訪れた安らぎの地に御祭神として仲良く祀られていることから、縁結び、恋愛成就のご神徳で知られています。
明治神宮の境内には結婚式総合案内所も設けられており、神前での挙式も行われています。